「すべての物事は色々な、様々な角度から、
多面的に見る必要がある。
表面的な部分にとらわれてはアカン。」
という事を初代ウルトラマンが僕に力説した夕暮れ。
まさか、よもや。
特になんて事のないと思っていた今日に、
あんな事が起きるなんて。。。。
話しは数時間前にさかのぼります(あ、中村です)
僕の大好きな先輩の1人 二条店の畑中にぃやん。
今日は少しだけ日頃の激務から解放され、久々のホリディ☆
と、いう事で珍しく桂店に髪の毛を切りに来ていらっしゃいました。
「有言実行」 「質実剛健」 「猪突猛進」
男らしい事この上ない四文字熟語が
これだけしっくり当てはまる男性は
おそらくは京都府下においては畑中さんと。
嶋田さん(オーナー)ぐらいではないでしょうか?(よいしょ)
(※この一見しょうもない一ネタ。命賭けてますから)
で!
カット、ストレート、カラーをして
さらに男前に磨きがかかった畑中さん。
<西岡さん>
『ご、ごめん(汗)ちょっとカッコよくしすぎた!(汗汗)』
うんうん、モノには限度ってもんがありますからね。
同じ性別としては越えようのない壁がまた一つ出来あがって、
ちょっとナイーブになるってもんですよ?
すべての技術が終了して帰宅する畑中さん。
今日は技術をされる側とはいえ、技術中も放置の時間も使って
人事関係のお仕事を受け持っていたらしく各方面に、
TEL!TEL!!TEL!!!
本当にお疲れさまでございます。
うすうす感じてはいらっしゃたことだとは思いますが
最初の下りは全く必要がなかったですね☆☆
でわ!!
完
PS. 肉を喰らう男らしい畑中さんです
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