こんにちは!重森清志郎です!
今日はなんの日かご存知ですか?そうっ!選挙の日です!
休日に一足早く選挙の投票に行って参りました!
休日に一足早く選挙の投票に行って参りました!
ところで皆さん!選挙に当選したときにだるまの目を塗るのはなぜか知っていますか!?
気になったんで調べてみました
日本では、「起き上がり小法師」と呼ばれる、底に重りをつけただるまが愛好され、何度も起き上がるという連想から、江戸中期以降に「七転び八起き」の縁起物として信仰されるようになりました。
願い事ができたときにだるまの片目を墨で塗り、達成したらもう一方の目を塗る風習は、養蚕農家が片目に墨入れをして願掛けをしたら良い繭が出来たという話が商人の間に広まったためといわれます。
また、だるまに目を入れる順序は正式には決まっていませんが、左目を塗って祈願し成就したら右目を入れるのが一般的で、選挙の場合は右目から塗り、当選したら左目を入れるのが一般的とされます。
っという訳だそうです!
以上、重森による『だるま』ブログでした~w
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