策士、策に溺れる

どーも、皆さんこんにちは☆

シネクティクスの「歩く身代金」中村です。

で（で？）

今日は千秋楽。

あ、間違えました（舌を出しながら）

先週末の日曜日の話なんですけどね。

僕も本山兄やんの翌日にお休みをいただき

親友（マブダチ）の結婚式があり

弾丸日程で故郷の高知県に行って来ました（夜行バスで九時間←鬱）

この日の僕には重要なミッションがありました

まぁ、たいした事ではないかもしれませんが

新郎の友人代表としてスピーチを頼まれていました

〜依頼された時の電話の内容〜

新郎「当日は抜群にセンスのいいスピーチよろしこ！」

（この野郎、俺の類いまれなるスピーチセンス舐めんなよ）

僕「オッケー、スピーチは慣れてるから任しとけ。」

（勿論ウソ。っていうか初めて、だがこれは新郎に

　「あいつは経験豊富なんだし絶対当日にヘマなんてしないだろう」

　という絶大な安心感をうみます。愛のあるウソです）

　

新郎「やっぱり頼りになる奴だな！当日は宜しく頼むよ☆」

僕「あぁ。でも当日はスピーチで感動しすぎた

　嫁さんのメイクがくずれると思うからそこだけは許してくれ、

　先に謝っておくよ。」

　ツー、ツー、

僕「あれ？」

最高にクールなセリフが彼に届いていたかはわかりまりませんが、

返事はなく電話はすでに切れていました。

長くなりそうなので本日はここまで！

次回

「ぶっつけ本番！

　俺がやらなきゃ誰がやる！！」